See What I’ve Written Lately
最近競技プログラミングを始めた。
結構前にちょっと触ってみようと思って確かC++でやっていたように思うがまあ続かなかったが、最近はほぼ毎日何かの問題を解いている。
https://kenkoooo.com/atcoder/#/user/shsw228?userPageTab=Achievement
いや、記録見たところ実はそうでもないのか・・?まあ普段から解こうという気持ちがあるだけまだ続いていると言っていい。
今は仕事ではSwiftを使っているし、Swiftでやっても良かったが、なんとなく前々から興味のあったRustでやってみている。
現状の感想としてはまあ難しいなと。
正直競技プログラミングをする上で必要な知識的には、現状ではそう多くないように思うがふと複雑なことをし始めると途端に書けなくなる気がする。
とはいえA,Bくらいはなんとか書けるようになってきた。ただ、新規で何かを勉強、というよりかはRustでどう書くかを習熟しただけという気持ちではある。
少なくともやっていなければ思いつかない発想を解説ACすることで吸収できているのはいくつかあるので、無駄ではないはず。多分。
Github Copilotを使えばもう少しスムーズに解けるような気もしていて、Youtubeにいる競プロerは大体使っている気がする。使っていない人の方がまだ多いか。
本質的に自分がやりたいのはアルゴリズム的な考察要素なので、記法どうこう、については正直興味がなくて、そういう人間は現代ではCopilotに頼ってもいいように思う。
Rust書けるようにはなりたいけど今のところは。 会社のアカウントではCopilot使えるけど私用はまだ契約していない。
もう少し目に見える進捗が出たらまた記事を書く。今は何を始めたかをメモするだけ。
NatureRemoを3代目から使っています。
https://nature.global/
自分のユースケースとしてはただの赤外線リモコンとして使っているだけなので、実際のところ少し勿体無い使い方をしているのですが、もう少し整える気合いがあればいずれは自動で諸々をしたいところです。
さてNatureRemoに限らずスマートホーム全般の問題として製品が利用しているクラウドが死んだ場合に家電が操作不能になる問題があります。 たとえば最近のこれ
そんな時、家にいる時くらいはエアコンをつけられないとこの猛暑生き抜けないというものです。このNatureRemoにはそんな時にもリモコン機能に触れるローカルAPIが生えています。 https://developer.nature.global/
なので実際には障害時でも知っている人には問題がないわけなのですが、一般の方は開発者向けドキュメントなんて読むわけもなく、ただ使えないよ〜と修正を待つのみになります。ここをなんとかしたい。
なので赤外線情報をストックするアプリを作ろうと考えているわけです。構想。
現状の心配事は
これがNature社の利益を妨げないかどうか リリースに際してレビューを抜けられるだけの機能を有するかどうか この2点かなと思います。 リリース前に公式に確認すべきかなぁ・・・こっそりやっとけばいずれ公式に機能が吸収されるんじゃないかと期待しているのですが。
その時がこのアプリの死ぬ時です。 記録おわり。
長らくブログを作りたいと思っていたのでHugoを使ってブログを作ってみた。多分追々問題に気づいて直したりするんだろうがまずはやってみる精神だ。
よくわからないこと assets/img/に配置するとデフォルト画像を上書きできる? tagが即座に反映されないことがある(存在しないタグが残る?) これはhugo server -Dしなおしたら治った。 https://github.com/gohugoio/hugo/issues/9533 仮に別テーマにしたい、となった場合どう移行するのが正解なんだろう? 気になること フォントが大きい リンクが派手